煩悩パパの「話題のニュース」ブログ

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コーヒーの過剰摂取でカフェイン中毒も!?

どうも、煩悩パパです!

皆さんは1日にコーヒーをどれくらい飲みますか? 日頃の生活の中でコーヒーを飲んで一息ついて落ち着きたい時ってありますよね。

最近の研究で、1日にコーヒー3~4杯以上を摂取した場合、落ち着かなくなる、神経過敏になる、動悸や不整脈の心配もあることが分かったそうです。

ちなみに、私はブラックコーヒーを朝食後、10時、昼食後、3時、夕食後の5回は飲んでいますので、それぞれ1杯ずつだとしてもこれだけで6杯(恐) すでに飲みすぎ。。。

コーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用は、眠気も取れて気分もスッキリする良いことずくめだと思っていましたが、どうも良いことだけではないようです(驚)

 

それでは、今回はコーヒーの良い効果と飲みすぎよる悪い効果を調べてみましょう。

 

コーヒーの飲みすぎによる危険とは?

【コーヒーを1杯の良い効果】
・集中力や記憶力を高める・抗がん作用・脂肪燃焼のダイエット効果 他【コーヒー3~4杯の悪い効果】
・落ち着かない・神経過敏・興奮・不眠・頻尿・胃痛・下痢・動悸・不整脈・疲労 他

悪い効果が思い当たる方はコーヒーの飲みすぎによるカフェイン中毒の可能性があります。カフェイン中毒になった場合、コーヒーを飲まないでいると、・頭痛・疲労感・倦怠感・不安・不穏・悪心・嘔吐などが起きることがある。これらの症状はカフェイン摂取後、12~24時間後に表れる。

takuhaifood-hikaku.com

 

さいごに

カフェイン中毒を克服するために急にコーヒーをやめると、体がカフェインを強く要求します。その結果、副作用的に落ち込んだり暗くなったり精神的に負担がかかるので、2週間ぐらいの期間をかけて徐々に飲む量を減らすことが大切です。とは言っても、コーヒーは美味しいですので、あくまで飲みすぎに注意して楽しみましょうね。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。