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藤井総太七段、公式戦100勝!史上最年少&史上最速

どうも、煩悩パパです!

将棋の藤井総太七段、「あっぱれ!」です。
まだ、年齢16歳で公式戦100勝を達成しました。
この記録は、史上最年少(16歳4か月23日)&史上最速(2年3ヵ月29日)だそうです。

ちなみに、天才棋士と呼ばれる羽生善治(48)竜王は、「何と!」1000手先まで読んでいると言われています。

 

 ソース記事はコチラ

 

headlines.yahoo.co.jp


みんなのコメント

「全ての記録塗り替えが単純にすごいけど、一局一局の積み重ねが、時間も掛かる対局で、神経使う勝負の世界だけに、すごいなあと思う。」

「18敗ていうのが凄い。」

「先人に対する敬意も大変立派です。棋士としてはもちろん人間としても素晴らしいなと思います。」

「羽生さんや中原さんと比較されるだけでも、素晴らしいこと。400年に一人の天才棋士と謳われるだけのことはあるが、決して驕らない性格も可愛いよね(^ ^)」

「藤井7段、おめでとうございます!素晴らしい快挙ですね。益々のご精進お祈りしています。いい笑顔だなぁ。」

藤井聡太七段「感慨深い」最年少最速100勝!羽生竜王超えた30年ぶり更新(スポーツ報知)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

さいごに

 「400年に一人の天才」こんなスゴイ形容詞をつけられる青年はいないですよね。
藤井七段のあの謙虚な姿勢には、いつも本当に感心します。育ちが良さから品格まで感じられます。

 そんな藤井七段は、幼少期から負けず嫌いのようです。8歳の時に憧れの棋士であった谷川浩司氏と将棋の日のイベントでハンデをもらっての指導対局を行いました。谷川氏の勝ちが見えると谷川氏は「引き分けにしよう」と提案しました。すると、藤井7段は泣いて将棋盤から離れようとはしなかった。2018年にその時の感情を尋ねると「子ども心にまだ勝てるチャンスがあると思っていたのか、泣きだしてしまった。悔しいという気持ちをうまくコントロールできなかった。」と話している。

「天才は1%の才能と99%の努力によって生まれる」と言われますが、やっぱり藤井総太七段は天才なんですね。

 

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