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ZOZO前澤社長、京都の「幻の別荘」を購入!

どうも、煩悩パパです!

 何かと話題のZOZO前澤社長ですが、プライベートジェット、マイバッハ、名画収集、月旅行など、おまけに彼女は女優の剛力彩芽さん。もはや、羨ましさを超えて嫉妬してしまいます。

 そんな、前澤社長が、今度は京都にある”幻の別荘”と呼ばれる「智水庵」を購入したようです。

 

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みんなのコメント

「中国人に買われて団体さんがご利用するよりは良いと思う。」

「外国人や宗教法人に買われるよりはマシかもしれない。
が、あのクラスの別荘と庭園を維持管理して良い状態を保つには、管理費は年間1億ぐらいかかるのでは?
できれば無鄰菴のように拝観料をとって一般公開や特別公開してもらえると嬉しいが、無鄰菴も建物は相当傷んで、維持管理の困難さを物語っている。
相当な覚悟をもって大切に扱わないと、すぐに荒廃するよ。
本人はめったに行かないところに、それだけ労力と費用を掛けられるか。
ちゃんとした庭師や職人に入ってもらえるか。
どうか日本の伝統文化を責任もって預かって次の世代に引き継ぐという気概を持っていただきたい。
これは財力のある所有者にお願いするしかない。
客としてロケットで月に行く話と、この別荘管理とでは前澤氏にかかる責任の重さが違う。
大変だと思うがぜひお願いしたい。」

そんなに不安だったら、京都の旦那衆が買い戻したらいい。もともと明治の成金が作ったもの。聚楽第を作った秀吉だってある意味、成金。京都の老舗の旦那衆だって、初代は成金だろ。歴史や文化は、そうやって作られる。自分たちだけ特別などと思って、とやかく言うべきではない。」

ZOZO前澤社長、京都“幻の別荘”購入 旦那衆からは不安の声(デイリー新潮)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

 

さいごに

京都は格式を重んじる土地柄のようですね。名刹と謳われるお寺や重要文化財などが多くあり、限られた人しか入れない花街の世界など日本でも特別な場所ですね。

そんな京都の旦那衆は、前澤社長の「智水庵」購入を喜んでいないようですね。
「みんなのコメント」にもありますが、わたしも日本の文化を知らない外国人の方に購入されるより、京都の為にも日本の文化の為にも良いと思います。

でなければ、文化財として、国なり、京都府なりが管理すべきではないでしょうか。日本の文化や歴史を守るためにも、売買できない法律を作るべきだと思います。

 

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